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百折不撓シリーズ 第二弾

日本に存在する企業の大半は中小企業だ。中小企業が日本の経済を支えている。その中小企業の経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝えるシリーズの第2弾。

 

今回のラインナップは以下の6人。

▽品川リフラクトリーズ・藤原弘之社長

  • 耐火材の日本トップメーカー。創業メンバーの一人は渋沢栄一という百年企業。M&Aに手を伸ばし、世界企業をめざす。

▽トゥモローゲート・西崎康平代表

  • ブランディング会社として急成長中。YouTubeをはじめSNSで頻繁に発信し、人の注目を集める社長自らが極意を語り下ろす。

▽CBTソリューションズ・野口功司代表

  • あらゆる検定・資格試験がオンライン化している。その仕組みをほぼ独占的に支える会社。急成長の秘密を語る。

▽日揮パラレルテクノロジーズ・阿渡健太代表

  • 障がいがある人たちがやりがいのある仕事をするにはどのような環境をつくったらいいのか。自らが身体障害者の代表が進める経営とは。

▽石和設備工業・小澤大悟代表

  • 所沢市の水道工事会社。高校中退、倒産寸前の会社を引き取るなど、波乱万丈を経て、クリエイティブで実用的なトイレを建設し、まちおこしにも取り組む。

▽セリタ建設・芹田章博代表

  • 軟弱地盤の佐賀で地盤改良工事に特化し、地域に貢献してきた会社の思いとは。

お知らせ

2024年08月22日

2024年08月09日

2024年07月29日

2024年06月22日

2024年06月22日

2024年06月11日

2024年06月09日

2024年05月30日

2024年05月20日

22世紀アートとは

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夢のある社会を作り出す出版社です

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​私たちの信念

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「​ひとりの想いを、人々の感動に変える」

私たちの旅は、10期目を迎える今日まで、挑戦と失敗の連続でした。しかし、これらの挫折は、私たちにとって価値ある投資だったと確信しています。


そんな経験を経て、私たちは自らの理念を一新し、自分たちの内に根ざす悪しき習慣を一掃しました。私たちの理念は、「みんなを幸せにする」から、「​ひとりの想いを、人々の感動に変える」へと進化しました。

そして、私たちのミッションは「夢のある社会をつくる」へと変わりました。


ヴィジョンにおいては、「感動の連鎖を生み出すサービスを提供し続ける」へと変わりました。そして、私たちは関わっている全ての方々に対して「尊敬」を心に留め、真摯な行動を大切にします。

22世紀アート 代表取締役社長 向田翔一

百折不撓

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百折不撓とは

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日本の企業や経営者が直面する課題を解決し、社会に必要なメッセージを発信するために設立されたプラットフォームです。

 

日本に存在する企業の大半は中小企業だ。中小企業が日本の経済を支えている。その中小企業の経営者の波乱万丈な半生を描き、苦難から復活していくまでのストーリーを伝えるシリーズ。

 

就活生や転職を考えている人は「こんな経営者がいたんだ」と感じ、協業先を探している企業経営者は「一度連絡してみよう」と思うはず。起業を考えている人には、経営にかける熱い思いと覚悟が伝わる必読の書。日本もまだまだ捨てたもんじゃない。著名でなくても、著名経営者に劣らぬ「たぎる熱い思い」を持った経営者はたくさんいる。そこには日本再生の処方箋のヒントがある。

詳細は百折不撓のウェブサイトでご覧いただけます。

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『百折不撓』監修

山口 一臣 (やまぐち かずおみ)

株式会社テックベンチャー総研代表取締役 CEO

メディア企業経営者、元週刊朝日編集長、公益社団法人自由報道協会 運営委員、宣伝会議「編集者ライター養成講座」講師、株式会社POWER NEWS 代表取締役、デモクラTV「本会議」メインキャスター、山口一臣 Yahoo!ニュース個人 オーサー

不撓不屈

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不撓不屈とは

いま、日本は超個人主義です。

いわゆる、まわりの人なんて、どうでも良く、 自分さえ良ければ良いという時代になっています。

自分にとって得のある本しか読まなくなっているのです。

この間違った時代を変えていくには、 本物の心で書いた、本物の本しかありません。

本物の本というのは、 皆さまが社会に向かって 全力の愛で書いた本のことです。

つまり、頭で書いた本では人の心を動かせない、 心を動かせるのは心で書いた本物の本なのです。

今回のプロジェクトに皆さまが参加してくれるならば、 今より社会はもっと豊かになります。

先輩方がいかに挑戦し、やりがいを見出し、そしてそうした環境で彼らがどのようにして自身の才能を開花させ、大義のために働いているか(働いていたか)を、記事として作成します。

​詳細は不撓不屈のページでご覧いただけます。

出版レボリューション

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出版レボリューションとは

出版レボリューションとは、AIを使った国内向け・海外向け出版方法で、かつ売上保証型の出版サービスのため、著者さまが本を出版する際の費用に対するリスクを最小限に抑えることができます。

このサービスでは、著者さまが一定の費用を支払って本を出版し、もし3年間に売上が達成されなかった場合、出版にかかった費用の全額または一部が返金される保証が付いています。

これにより、著者は経済的なリスクを抑えつつ、自らの作品を市場に出すことができます。また、出版社は著者の作品が市場で成功するためのサポートを積極的に行うことが求められるため、両者にとってメリットのある取り組みと言えます。「出版レボリューション」は、新進の作家さまや自費出版を考えている方にとって自信を持ってお勧めできるサービスです。

kapono

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kaponoとは

「Kapono(カポノ)」は、「自分の気持ちに正直に、自分らしく生きたい」人たちに向けた特別な本を創る商業出版プロジェクトです。

私たちは、いま持っているものだけで十分だと感じる反面、周りの人が持っているものを見ると、もっと欲しくなったりすることがあります。でも、本当は多くのお金やモノを持つことばかりが大切なわけじゃない。大切なのは、不要なものや嫉妬心に惑わされず、心の声に耳を傾けること。だから、私たち22世紀アートは、そういう大切な考え方や生き方を伝える本を作って、みんなに読んでもらいたい。

このKaponoのシリーズの本を読めば、本当に大切なことが何かがわかるようになる。

そういうコンセプトのもと、作家と二人三脚で1冊の本を生み出すプロジェクトです。

メンバー紹介

22世紀アートに集まるのは、熱意溢れるスタッフたち。
お客様から確かな信頼をいただくために、その努力を止めることはありません。
私たちはこれからもスタッフ同士が互いに切磋琢磨することで、さらなる進化を実現してまいります。

ロゴに込めた意味

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22世紀アートと社会がつながり、広がっていく様子を象徴するデザインです。

ミッション「夢のある社会をつくる」を体現する7つの要素から構成されています。「勇気」をレッド、「やる気」をオレンジ、「元気」をイエロー、「安心」をグリーン、「信頼」をブルー、「真理」をインディゴブルー、「創造」をパープルをあわせたレインボーカラーで表現し、最終的に「幸せ」が社会へと広がっていくイメージをピンクで表現しています。

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