昭和100年記念出版プロジェクト
全国書店流通出版
~あなたの昭和ストーリーを、未来へつなぐ~
昭和
100年史
ただ一つの自費出版サービスを。
“広めること”に本気で向き合う、
株式会社22世紀アート 代表取締役の向田翔一です。
このたびのご提案に際し、「本当に広まるのだろうか」「出版社が販売まで本気で動いてくれるのか」
そんなご不安を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。
特に、かつて紙の本を出版された経験のある作家さまにとって、「出版社の力不足や販路の限界で、書店にほとんど並ばなかった」「努力して書いたのに、売上が思うように伸びなかった」そんな悔しい経験をされた方も少なくないはずです。
だからこそ、私は声を大にして伝えたいのです。
私たち22世紀アートの出版は、 「出して終わり」ではありません。
「作る」こと以上に、「広めること」に真剣に取り組む。
それが、私たちの出版スタンスです。
■ 出版の構造自体を変える挑戦
22世紀アートが企画し、 大手出版社から出版し、大手出版社が発売する。
この仕組みは、
「本当に書きたいもの」を
「本当に読みたい読者」に
しがらみなく届けるための、まさに“新しい出版のカタチ”です。
私たちはこの自由な表現の場を通じて、 既存の出版の枠を超えた、息づく文化を生み出していきたいと願っています。
■ 私たちの使命
出版において何より大切なのは、
“一人の想いを、誰かの心に届け、感動に変えること”。
22世紀アートは、 その「感動の連鎖」を生み出すために、皆さまの言葉を、情熱を、信じてくれる読者へと届けるために、
全力で伴走してまいります。
これからの挑戦を、ぜひ私たちと一緒に。
あなたの大切な物語を、未来へ届けましょう。
心よりお待ちしております。
株式会社22世紀アート
代表取締役 向田 翔一
「昭和100年史」プロジェクト代表あいさつ
1926年(昭和元年)に始まった昭和という時代が、2025年でちょうど100年を迎えます。
戦中・戦後の混乱から高度成長期、バブル経済を経て平成・令和へ――昭和には、大きく変動する社会の中で懸命に生き抜いた人々の“生のドラマ”が数えきれないほど存在しました。しかし、そのリアルな体験談や思い出の数々が、十分に語り尽くされないまま埋もれてしまいがちなのも事実です。
私たちは、「平凡な日常」と思われてきた昭和の暮らしや文化が、令和に生きる私たちにとってこそ大きなヒントになると信じています。大きな成功や偉業だけではなく、「あの時代をどう過ごしていたか」という等身大の記録こそ、未来にとって貴重な教材となるはずです。
このたび、業界最大手出版社の協力のもと始動する「昭和100年史」は、昭和を体験された方々の声を全国に届ける“アンソロジー出版”です。プロのライターや編集者が、お一人おひとりの体験談をしっかり掘り起こし、読みやすい形にまとめて一冊に仕上げます。全国書店への流通を通じて、多くの読者に“あの頃”の暮らしや想いをリアルに感じていただく機会をつくりたいと考えております。
「私なんて……」と遠慮する必要は一切ありません。
昭和をリアルタイムで知る方が語る“日常のひとコマ”が、戦争もバブルも経験していない世代には目からウロコの学びになるでしょうし、また同世代の方々にとっては懐かしさと共感を呼ぶはずです。
ぜひ、この「昭和100年史」にご参加ください。
皆さま一人ひとりの昭和エピソードが合わさることで、昭和という100年の歴史に新たな命を吹き込み、未来へ大切にリレーしていくことができると信じています。
一緒に昭和100年を盛り上げ、激動の時代を生き抜いた証を、令和から先の世代へと届けましょう。ご賛同・ご参加を心よりお待ち申し上げます。
昭和誕生から100年。
それが今だからこそ面白い。
昭和元年:1926年 → 2025年でちょうど100年
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歴史上の数ある“○○周年”の中でも、これほどインパクトの大きい節目はなかなかありません。
激動の昭和を「生き抜いた」ストーリー
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戦中・戦後を乗り越えたり、高度経済成長期に働いたり、バブル期に翻弄されたり…。そのリアルな体験談は、いまだに多くの方の人生やビジネスのヒントになり得ます。
埋もれた「普通の暮らし」の物語
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有名人の豪華エピソードはもちろん、一般の方が語る何気ない昭和の暮らし・家族関係・近所づきあいが、令和の世代には斬新かつ新鮮。今だからこそ、“あの頃”を大切に振り返りたい―そんな想いもこのタイミングで実現して頂きたい。
この「昭和100年史」は、あなたの昭和を全国に届ける大型アンソロジー企画です。研究結果・成功体験・成功ノウハウだけでなく失敗談・日常の一コマ、どんな形でも構いません。 あなたが見た昭和、そのままを未来にリレーしてください。
各テーマごとに、
30名が参加いたします。
本プロジェクトでは、 各テーマに合わせて昭和ストーリーを募集します。 各テーマ毎に30名で進めていきます。 現在5つのテーマまで決定しており、今後も継続予定です。 お話し頂く内容によってテーマが変更になる場合もございます。
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多くのベストセラーを生み出したヒットメーカーが、 皆さまにお電話またはオンラインでインタビューを行います。
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インタビューの内容をもとに、原稿を執筆します。
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お一人あたり約10ページを割り当て、有名な大物ゲスト1名を含む 合計30名分を1冊にまとめる予定です。
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その中で、皆さまのプロフィールやこれまでに出版された書籍名なども盛り込みたいと考えています。
1冊目
『昭和100年史── 1926→2025 歴史が問いかける私たちの学び』(仮)
キーワード
教育、学び、文化、知恵、伝統
こんな方におすすめ
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教育者、文化研究者、伝統芸能や芸術を愛する方
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学校での思い出や、社会教育で学んだ知恵を語りたい方
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「昭和期の教育・文化・価値観を、いまどう活かせるか?」に興味がある方
狙い
昭和の中で培われた「教養」「価値観」は、令和の時代にも新鮮なヒントとなる場合があります。 大きなテーマだけでなく、「先生に言われたひと言」「習い事が人生を変えた」など小さな気づきも大歓迎。 特別な偉業がなくても、自分の学びや体験を存分に語れる企画です。
4冊目
『昭和100年史── 1926→2025 歴史が問いかける私たちの学び』
キーワード
文芸・芸術・写真・音楽・家庭文化
こんな方におすすめ
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詩や小説、書道、絵画、写真、音楽などを手掛けてこられた方
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地域文化、暮らしの変化、コミュニティの在り方を研究されている方
狙い
昭和という激動の時代には、戦争や復興、高度成長など目を奪われる大きな出来事だけでなく、人々が日々の暮らしを保ち、楽しみ、絆を深めるために培ってきた数多くの伝統や文化、コミュニティが存在しました。本巻では、そうした“人々を支えた”歴史や文化的側面に焦点をあて、今に続く文化の源流を昭和の体験から解き明かしたいと考えています。
2冊目
『昭和100年史──
ふるさとが紡いだ家族と暮らし』(仮)
キーワード
ふるさと、郷土愛、家族、地域文化
こんな方におすすめ
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地方創生・郷土史研究・伝統行事・祭りの担い手
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家族と生きてきた日々から、人が生きるために必要なことを学んだ方
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「変わる地名や行政区画」「昔と今の暮らしの違い」を伝えたい方
狙い
「地名が変わった」「町並みが大きく様変わりした」といったエピソードは昭和ならでは。一方で、家族やご近所づきあいの“絆”は変わらず受け継がれているかもしれません。地方・都会を問わず、“等身大の暮らしぶり”をじっくり語っていただくことで、“ふるさとと家族の歴史”を未来に繋げるテーマです。
5冊目
『昭和100年史──
言葉にして残す、あの別れと再会』(仮)
キーワード
再会、家族、戦争、喪失、友情、再出発、人生の節目
こんな方におすすめ
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家族や親しい人との別れを言葉に残したい方
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人生の節目に起こった「別れ」と「出会い」に思いがある方
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手紙や日記などの記録をもとに、自分史を綴りたい方
狙い
「別れ」や「再会」は、誰にでも訪れる人生の大きな転機。 その時感じたことや、そこから得た気づきは、読む人の心にも深く響きます。感傷だけでなく、“あの別れがあったから今がある”という前向きな記録も歓迎。書くことで心の整理にもなり、世代を超えた共感を生むテーマです。
3冊目
『昭和100年史── あの日々がくれた「挑戦」と「希望」』(仮)
キーワード
激動、挑戦、希望、挫折、底力
こんな方におすすめ
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起業家、アスリートなど、逆境を乗り越えた方
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結果的に成功を収めた人はもちろん、“失敗の連続”だった方
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「バブルに踊らされた」「戦中戦後の苦労を糧にした」など生々しい体験談を語りたい方
狙い
“激動の昭和”をダイナミックに生き抜いた方の「底力」「チャレンジ精神」をクローズアップ。大きな成功・有名人に限らず、「一度挫折して別の道を歩んだ」「家族を守るために必死だった」など、人生の波に立ち向かった記録はすべて未来の人々の“希望”になるはずです。
成功者だけじゃない、
誰もが「主役」になれる理由。
本プロジェクトは“昭和を知るすべて の方”に門戸を開いています。
「何も成し遂げていない自分に、語る価値なんてあるのかな?」
そう思う必要はありません。昭和を生きた日常そのものが、令和の若者からすると驚きや新鮮さに満ちた“貴重な歴史”です。
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子どもの頃の学校給食や遊び 実家が商店街を営んでいたときの話
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お祭りや結婚式、昔ながらの冠婚葬祭のしきたり
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社会や経済の変動で仕事を転々とした経験
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バブル真っ盛りの会社員生活、あるいはバブル崩壊で苦労した記憶
これら一つひとつが、読み手にとっては面白く、学ぶところがある“財産”です。
本プロジェクトでは、あなたの物語をそのまま形に残すため、専属ライターがしっかりヒアリング・代筆を行い、編集部が読みやすく整えます。ぜひ気負わずにご参加ください。
既に参加が決まっている
方々から一部ご紹介。
西光義秀 - 元 龍谷大学講師、九州龍谷短期大学教授
三宅浩史 - 金沢大学等で哲学、倫理学、宗教学を担当
長谷義隆 - 元 熊本大学大学院自然科学研究科教授
山髙佳雄 - 元 愛知県農林公社植木センター講師
川久保達之 - 元 東京工業大学名誉教授、桐蔭横浜大学終身教授
竹之下芳也 - 元 北九州市立大学名誉教授
松尾善弘 - 元 鹿児島大学教育学部教授、山口大学人文学部教授
森本正昭 - 元 日本福祉大学教
藤田昇吾 - 大阪教育大学名誉教授
児島保彦 - 中小企業診断士、経営コンサルタント
二塚信 - 元 熊本大学教授、九州看護福祉大学学長
田中悳吾 - 全国水墨画美術協会理事・内閣総理大臣(安倍晋三)賞受賞
田口則良 - 広島大学名誉教授、山平成大学名誉学長
山本篤憲 - 株式会社アリオンシステム代表取締役
真山政文 - 一般財団法人 食と健康財団理事
江渡充芳 - 元 八戸短期大学教授
石川洋一 - 日本イスラエル親善協会理事
松井猛 - 環境省・環境カウンセラー
西尾正道 - 国立病院機構北海道がんセンター名誉院長
渡邉重範 - 早稲田大学教育・総合科学学術院教授
白﨑龍子 - 中国山東省済南市山東中医薬大学日本語教師
岡本美智子 - 千葉光の村授産園理事長
塩川光一郎 - 東京大学名誉教授、帝京大学・理工学部客員教授
中津攸子 - 市川市名誉市民、千葉商科大学評議員
樋口健二 - 日本写真芸術専門学校副校長
西舘野阿 - 産婦人科専門医、日本赤十字社海外派遣要員
田中冨久子 - 元横浜市立大学医学部長
飯森洋史 - 心療内科専門医、日本催眠医学心理学会理事長
田熊喜代巳 - 臨床心理士・公認心理師
仲尾次嗣明 - ハワイ大学東西文化センター沖縄同窓会理事
宮川輝子 - 日都産業株式会社取締役
長坂幸夫 - 東京都サッカー協会理事、審判委員長
松田隆弘 - 広島修道大学名誉教授
北山学 - 一級建築士、五色町文化財保護審議会々長
渡邉重範 - 早稲田大学教育・総合科学学術院教授
大城光代 - 弁護士、判事任官
中林光生 - 広島女学院大学名誉教授
品田知章 - 名古屋工業大学理事
渡辺邦彦 - 脳神経外科専門医/医学博士、獨協医科大学臨床教授
青柳龍徳 - 出雲大社東京大神宝講 社長
樅野志郎 - 元 山陽町議会議員、赤磐市議会議員
品田知章 - 名古屋工業大学理事
鴨井慶雄 - 大阪市立難波養護学校教諭
田部井正次郎 -ちば国際コンベンションビューロー専務理事
小林務 - 一級建築士・建築設備士・一級施工監理技士
奥村佳永 - 高崎自動車整備協同組合事務局長
書籍の魅力&全国流通。
書籍の仕様
書籍形式:紙書籍(四六判)/ 電子書籍
ページ数:約300〜350ページ
発行部数:初版3000部
販売価格:1650円(税込)予定
全国流通:大手取次(トーハン、日販)を通じ、紀伊國屋・丸善・三省堂など主要書店に配本
特 典:著者には紙書籍5部+宣伝用ポストカード200枚を進呈。
印 税:初版3000部の印税はなし。重版がかかった場合は参加者全員で0.05%を分配
「書店に並ぶ!」という特別感
店頭で本が平積みされ、読者が偶然手に取り、メディアが話題にし…一度波に乗れば全国的拡散も狙えます。
多彩なプロモーションで
ワクワクを拡散。
大手メディアへのプレスリリース
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KADOKAWA・テックベンチャー総研(元朝日新聞社)などのネットワークを活用し、600媒体以上へ一斉配信。
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月1回の戦略会議で効果を検証しながら、追加リリースや記事化を狙います。
SNSやYouTube、X(旧Twitter)での対談企画
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作家と22世紀アート代表のライブ対談を配信。
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参加者同士が交流し、SNSフォロワーを増やすチャンスに。
書店フェア・POP展開
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「昭和100年」という大きな節目が注目され、紀伊國屋・丸善・三省堂などでフェア展開しやすい可能性大。
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過去にも書籍が各地で特集された実績あり。
オンラインセミナー開催(出版後1〜2ヶ月)
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Zoom等で開催する有料ウェビナーの売上を、登壇者で折半。
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読者との交流だけでなく、自身のPRや追加収益も期待。 「昭和100年史」
執筆者交流会
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執筆者との交流だけでなく、関係者が一堂に集結。
出版までのスケジュール(例)。
2025年〜
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5月:契約&キックオフ → 参加費の入金・ライターとの顔合わせ
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6~7月:取材準備 → アンケート記入・資料集め
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8~9月:アンケート最終提出 → 追加打ち合わせ
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10月:本取材の日程調整
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11月:本取材(60分×1回+必要に応じて追加)→ 原稿作成 → 執筆者チェック
2026年〜
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1月:最終原稿確定・デザイン&校正
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2月:出版準備 → プレスリリース、SNS告知
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4月:出版スタート → 書店流通・オンライン書店販売、PR拡散
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5~6月:オンラインセミナー&対談YouTube企画
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7~8月:動画配信やアーカイブ公開
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12月:「昭和100年史」執筆者交流会
スケジュールはあくまで例です。
執筆者のご都合や取材状況により前後します。
余裕を持ってご参加いただけるよう、柔軟に調整しますのでご安心ください。
昭和100年史に参加するメリット。
本の宣伝がしたい
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全国流通やメディア露出、YouTube対談など幅広いPR施策が活用可能。
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企業や個人の知名度を高め、新たな繋がりを得るチャンス。
大手出版社名義の書籍を持つ特別感
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これまで自費出版を検討していた方にとって、大手出版社名儀の書店流通が使える点は大きな魅力。
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「大手出版社発売」の書籍を名刺代わりに、自身のブランドイメージや信用力を高める効果も期待できる
昭和体験の記録化・後世への継承
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戦中戦後や高度成長期、バブルなど、激動の昭和を生きた何気ない日常のエピソードを本という形で残し、次世代への貴重な証言として伝えられる。
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偉業や派手な成功体験だけでなく、日常の思い出や失敗談など、一般の方の“リアルな昭和”を記録できるため敷居が低い。
気軽に参加できる“アンソロジー”形式
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1人あたり約10ページの割り当てで、ライターへの取材中心のため、比較的スムーズに執筆を完了できる。
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大著や単独書籍にするほどではないけれど、大切な昭和の思い出を形に残したい、というニーズと相性が良い。
大手出版社グループの流通力を活用し、全国書店での展開が期待できる
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大手取次(トーハン、日販)を通して全国の主要書店・オンライン書店に配本可能。
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自費出版では難しい“書店での平積み・店頭展開”なども狙えるため、より多くの読者の目に触れる機会が増える。
専属ライター・編集者のサポート体制
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プロのライターがインタビューを行い、原稿を作成してくれるため、忙しくても安心。
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2回の校正や装丁デザインなど、一連の出版プロセスをプロが請け負うことで、クオリティの高い仕上がりが期待できる。
参加者同士の交流・新たなコミュニティづくり
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同じく昭和を生きた方々が多数参加するため、オンラインセミナーや“大同窓会”などで交流の機会が生まれる。
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さまざまな人生経験を持つ方々と出会えることで、新たな人脈や情報交換が期待できる。
SNSやYouTube、書店フェアなど多方面へのプロモーション
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プレスリリースや書店フェア、オンラインセミナー、YouTube・SNS対談企画など、幅広いPR施策を実施予定。
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自力で広報するよりも、大手出版社系列のネットワークを活用した拡散が見込める。
気軽に参加できる“アンソロジー”形式
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1人あたり約10ページの割り当てで、ライターへの取材中心のため、比較的スムーズに執筆を完了できる。
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大著や単独書籍にするほどではないけれど、大切な昭和の思い出を形に残したい、というニーズと相性が良い。
お申し込み~出版までの流れ。
1. テーマ選択
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各テーマに振り分けられ、10ページを担当
2. 契約書類の取り交わし・お支払い
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キックオフミーティング → 取材・執筆開始
3. アンケートや資料提出で昭和体験をヒアリング
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原稿確認 & 校正・装丁デザイン
4. 出版・全国書店流通
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書店店頭に並び、オンライン書店でも販売開始
5. オンラインセミナー(希望者のみ) & YouTube配信
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有料ウェビナー収益の50%を登壇者で等分
6. 2026年12月:執筆者オンライン交流会
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5部作完了後、“大同窓会”で新たな繋がりも
Q&A
Q1. 原稿は自分で書くの? ライターが書くの?
A. 取材+ライター代筆が基本。ご自身で書きたい場合も、ライターがサポートします。最終的には執筆者チェック・修正を踏まえて完成原稿となります。
Q2. 写真や資料はどうやって提出するの?
A. 紙・データいずれもOK。解像度300dpi以上でメール添付、クラウド共有も対応しています。
Q3. どんな人が参加できますか? “実績”がなくてもいい?
A. 実績がなくても大歓迎です。家族の思い出や地域の話、日常の挫折、すべてが貴重な“昭和の証言”です。
Q4. 参加費が高い気がするのですが…
A. 全国書店流通での制作費を、通常おひとりで参加すると数百万円の費用が必要となりますが、みんなで協力することでこの値段での出版が可能となりました。
Q5. 校正やデザインの要望はどこまで反映可能?
A. 基本的に2回の校正を行い、誤字脱字や事実誤認の修正はもちろん、可能な限り著者の要望を伺います。ただし大幅なレイアウト変更などはご相談ください。
Q6. 重版はどうやって決まる?
A. 初版3,000部の売行きを見て判断します。売れ行き次第では短期間で重版に入り、ロングセラー化も十分あり得る企画です。