「生き方」という名の処方箋
プロジェクト
プロジェクトを支援してくださる方々
図書館から
全国に発信
赤羽 潔 氏(山口県立大学名誉教授)
近久 武美 氏(北海道大学名誉教授)
松尾 善弘 氏(鹿児島大学名誉教授)
川久保 達之 氏(東京工業大学名誉教授)
石川ヨシ子 氏(常葉学園短期大学名誉教授)
塩田 眞典 氏(大阪商業大学名誉教授)
江渡 充芳 氏(八戸学院大学名誉教授)
岩瀬悉有 氏(元関西学院大学教授)
吉川 謙造 氏(元東北工業大学特任教授)
大津留 直 氏(元大阪大学講師)
伊藤 護朗 氏(ノースアジア大学名誉教授)
大橋 英雄 氏(岐阜大学名誉教授)
安部 芳樹 氏(長崎国際大学名誉教授)
戸田 康 氏(元法政大学講師)
藤本 建夫 氏(甲南大学名誉教授)
松尾 恵美子 氏(元東京造形大学教授)
平木 秀作 氏(広島大学経済学部教授)
順不同
―社会を救う―
崇高な愛のために
生きる想いを
現代に届けよう
22世紀アート代表 向田翔一からのメッセージ
「社会を救う」という崇高な愛のために
これからの日本は、間違いなく大変な時代がやってきます。
それに対して色々なものが必要になります。
例えばお金であったり、
社会をよくするための事業や会社であったり、
または、こういう時代を生き抜くための学問や知識、
さらには教育者や指導者であったりします。
しかし、こういう時代を生き抜くために
最も必要なものは、何かと問うならば
それは、先人の「生き方」を学ぶことだと思っています。
先人の生き方を知れば、あきらめずに努力ができるのです。
それが昔は、偉人でした。西郷隆盛や坂本龍馬、幕末の志士に
焦がれ、私も頑張ろうと思った人も少なくなかったと思います。
しかし、今はちがいます。
ITやAIの進化により、
多種多様な生き方を求める時代となりました。
また、学びに要する時間が圧倒的に少なくなりました。
さらに、医療の発達によって、寿命も長くなり、
何度でも挑戦できる時代にもなりました。
だからこそ、こういう時代に相応しい
歴史に残る登場人物だけではない、
様々な人の生き方・生き様を
今の人たちに届けるべきなのです。
そして、今の人たちもそれを求めているのです。
昨今の著名な人が書いた書籍を読まず、
無名な人のSNSをみんなが読む事実から見ても明らかなのです。
人生に遅すぎることは何もない。
いつ始めてもいいんだ。
変わるのも、変わらないのも自分次第。
こういう時代を生きる若者に皆さまの「生き様」を
プレゼントしていただけませんか。
よろしくお願いいたします。
監 修
徳岡 秀雄
(とくおか ひでお)
日本の教育学者、浄土真宗僧侶
1941年 / 昭和16年 京都府生まれ。
1964年京都大学教育学部卒業。
京都家庭裁判所調査官補、関西大学社会学部講師、助教授、教授
1994-96年 学部長
1999年 京都大学教育学研究科教授
2002年 退職/退職後放送大学客員教授
2003年 中央仏教学院(浄土真宗本願寺派)通信教育課程を卒業。
得度修礼・教師教修を経て布教使(助教)。
人生は、絶えず変化し続ける現在進行形で表現されます。
仏教ではこれを「無常」と呼びます。遺言書は何度書き換えても、日付の新しいものが有効です。「自分史」は人生のどの段階においても、将来への期待を孕みつつ過去を振り返り、今・此処での思いを記す作業です。その時点での瞬間瞬間の懐古的総括ですから、幼かったあの時のスナップ写真のような一コマであっても、今・ここでの私が総括しての記録となります。自分史は、若い時から何度でも書き直して良い、そして書き直すべき貴重な記録なのです。
図書館を通して書籍で伝えて行く意味
なぜ図書館に寄贈するの?
図書館って今どうなの?
図書館の年間利用者数は1億8136万人(累計)を突破し、利用者は前年比114%を超え
全国の図書館貸出冊数は6億6212万冊になります。
いま日本中の人が良い本を求め図書館に訪れています
図書館利用者数は年々増えています。
図書館を普段から利用している人は日本全体で40%にものぼります。
さらに、図書館を利用したことがある人は全体で92%と
日本国内のほとんどの人は図書館を利用した経験があるのです。
図書館の数
20年間で162%増
来館者数
118%増
利用者貸し出し数
前年比114%増
図書館は文部科学省管轄の本の博物館であり社会に必要な本を貴重な文化資産として日本が存続する限り保存される場所です。
皆さまが語って下さった想いが向こう10年、30年、100年…それ以降も残り続けることで社会にとって価値ある学びを提供し続けることができます。
本当に図書館に寄贈できるの?
ライブラリー・アド・サービスから寄贈します
【ライブラリー・アド・サービス】
全国の公共・大学・短期大学・高等専門学校・高等学校・中学校・小学校の
図書館等を対象に、寄贈資料発送代行サービス37年の信頼で行ってる企業
大学教授、専門家が応援団を努めます
出版社や作家の営利目的ではない活動として
全国の公共・大学・高校・中学校・小学校の・教員や医療関係者
弁護士、各士業などの専門家がアンバサダーとして参画しているからこそ
本プロジェクトに価値があることを各図書館司書へ理解してもらやすく
収蔵される可能性が非常に高いです。
プロジェクトを支援してくださる方々
赤羽 潔 氏(山口県立大学名誉教授)
近久 武美 氏(北海道大学名誉教授)
松尾 善弘 氏(鹿児島大学名誉教授)
川久保 達之 氏(東京工業大学名誉教授)
石川ヨシ子 氏(常葉学園短期大学名誉教授)
塩田 眞典 氏(大阪商業大学名誉教授)
江渡 充芳 氏(八戸学院大学名誉教授)
岩瀬悉有 氏(元関西学院大学教授)
吉川 謙造 氏(元東北工業大学特任教授)
大津留 直 氏(元大阪大学講師)
伊藤 護朗 氏(ノースアジア大学名誉教授)
大橋 英雄 氏(岐阜大学名誉教授)
安部 芳樹 氏(長崎国際大学名誉教授)
戸田 康 氏(元法政大学講師)
藤本 建夫 氏(甲南大学名誉教授)
松尾 恵美子 氏(元東京造形大学教授)
平木 秀作 氏(広島大学経済学部教授)
順不同
総勢300名以上の方々に 御支援頂いております!
『白衣の守護者: 日本の医療リーダーたちの軌跡』
出版社
発売日
出版形式
頁数
判型
参加人数
2024年12月予定
紙書籍(全国3,100の図書館へ寄贈)/
電子書籍 / POD(プリントオンデマンド)
200ページ(前後する場合があります)
A5版(148mm x 182mm)
20名の予定
(表紙イメージ)
日本の医療分野で顕著な活動を行った医師の生涯と業績を綴った一冊!
それぞれの人物がどのようにしてその分野で影響を与え
医療の進歩に寄与したかを深掘りし、彼らの専門知識、献身
そして革新的なアプローチを通じて、日本の医療業界における足跡を追う。
参加が決定している方々
樋田和彦
日本ホリスティック
医学協会顧問
日本高麗手指鍼療法学会名誉会長
ホリスティック医学や手指鍼療法など非伝統的医療法の推進者としての哲学と実践に光を当てる。
藤本司
昭和大学医学部名誉教授
昭和大学の名誉教授として、多くの医療関連の委員会や顧問として活躍。アカデミックな業績と医学への貢献を探る。
石本宏
日本超療術師会主宰
気エネルギー施術院
健康快復センター院長
超療術と健康回復に関する彼の革新的なアプローチと、気エネルギーを用いた治療技術に注目。
井泉尊治
サイ・クリニック
医療法人身心霊整合性医療会理事長
東京大学医学部で学び、現在は自らクリニックを開院し、地域医療に尽力した経歴を追う。
畑野研太郎
国立療養所
邑久光明園園長
海外での医療協力に生涯を捧げた医師。主にバングラデシュやミャンマーでの活動を詳細に描く。
山下剛利
医療法人あいざと会理事長
医療施設の運営と発展に
寄与した功績を紹介。
彼のリーダーシップのもとでの
クリニックの成長や精神医療の分野での
貢献に焦点を当てる。