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企画概要

企 画 名 — 百折不撓(ひゃくせつふとう)

監   修 — 山口一臣 テックベンチャー総研CEO/元週刊朝日編集長

編集責任者 — 河野正一郎 テックベンチャー総研COO/元AERA副編集長)

企画・運営責任者 — 向田翔一 株式会社22世紀アート 代表取締役社長

発行・発売 — 株式会社22世紀アート

出 版 形 態 — 紙書籍(予約部数限定、再販無し)

書籍の特徴

ソフトカバー(四六判を予定)/ ページ数:150 ~ 200 ページ / 販売価格:3000円(税込)予定​​

電子書籍:アマゾンでの販売

POD(プリント・オン・デマンド):アマゾン、楽天ブックス、三省堂での販売

発行方法と出版方法

商業出版として、弊社が出版に関わる費用をすべて負担します。

  • 弊社がすべての制作費を負担し、商業出版としてのクオリティを確保します。

出版方法

​通常出版

  • 電子書籍​ / アマゾンで販売

  • POD(プリント・オン・デマンド)/ アマゾン、楽天ブックス、三省堂オンラインで販売

​限定出版

  • ​クラウドファンディングで出版費用を集め、限定仕様として紙書籍の出版・販売

出版費用をクラウドファンディングで調達

クラウドファンディングを活用した書籍出版で、読者と直接つながりを作ることで、ファンを増やしていきます。

クラウドファンディングの反応を通じて市場ニーズを把握することで、プロジェクト自体がプロモーションとなります。

単なる資金調達ではなく、著者と読者が協力して本を生み出す新しい出版の形にします。

著者にとってのメリット

  • 出版費用のリスクを軽減し、資金を確保できる

  • 読者とのつながりを作り、長期的な関係を構築できる

  • 市場ニーズを把握し、より良い書籍を作れる

  • 事前プロモーションにより販売促進が可能

  • 販売ルートが拡大し、売上の可能性が広がる

  • 自由度の高い出版が可能

​​読者にとってのメリット(詳細は未決定)

  • 一般販売前に特典付き書籍を入手できる

  • 著者を直接応援し、夢の実現に貢献できる

  • 名前を本に掲載してもらえるなど、特典がある

  • イベントや交流の機会が得られる

  • 普段手に入らない本を楽しめる

  • 限定版や特別グッズを受け取れる

販売スキーム

収益分配の仕組み

制作費・物流費(固定費)

  • 書籍の制作にかかる費用(取材・編集・デザイン・印刷・製本)

  • 物流費(配送・保管費用など)

  • 予約特典の制作費(特別版表紙・イベント運営費など)

利益分配

  • 著者:売上の50%(制作費を回収した後の売上に対して)

  • 22世紀アート:売上の35%

  • 社会貢献:売上の15%⇒寄付児童養護施設や困難を抱える子どもたちの支援

収益モデルの特徴

本プロジェクトのモデル

  • 売上の50%を著者に還元するため、売れれば売れるほど直接的な収益につながる。

  • 予約販売の活用により、著者自身がプロモーションを行うインセンティブが生まれ、ファンとのつながりが強化される。

  • 限定版販売を組み合わせることで、希少価値を高め、より高単価での販売が可能。

子ども支援・社会貢献

児童養護施設への寄贈

一般財団法人 みらいこども財団を通して、 子供達への寄付や支援。

一般財団法人みらいこども財団とは

子どもたちが直面するさまざまな課題に対して支援を行 い、より良い未来を創造するための活動を展開しています。
教育支援プログラム:貧困や環境の問題で十分な教育を受 けられない子どもたちへの奨学金提供、学習支援プログラ ムの運営など。
文化・芸術の普及:マンガや絵本など文化的な資源を通じ て、子どもたちの創造力や感性を育む活動。

みらい子供財団

活動を続ける中で私たちを応援していただける方も増えてきました。しかし、私たちだけの力では、子どもたちに限られた支援しか行うことができません。けれどこの様な活動を通じて、今よりもっと多くの方に参加していただければ、もっと大きな力になる。そこで活動の透明性を高めるために2015年に「財団法人」として活動をスタートすることを決めました。同じ志の仲間と共に子どもたちに笑顔を、そして私たちも共に育む機会を創出する。一人でも多くの方に共感していただき、一人でも多くの将来世代と共に、素晴らしい未来を創って行きたいと思っています。

みらいこども財団 代表理事 谷山昌栄氏の言葉

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本を通じた教育・未来への支援

単なる書籍の販売を超え、児童養護施設への書籍寄贈を通じて、学びや夢を届けることを目的としています。書籍は情報の宝庫であり、子どもたちが新しい知識を得るだけでなく、自分の可能性を広げ、将来を考えるきっかけとなるものです。本の持つ力を最大限に活かし、教育・キャリア形成・社会とのつながりを提供する持続的な支援を目指します。

書籍寄贈による学びと夢の提供

① 各児童養護施設に100部を寄贈

  • 施設ごとに100冊を寄贈し、すべての子どもが自由に本を手に取れる環境を提供。

  • 子どもたちが日常的に本と触れ合い、読書習慣を身につけられるよう支援。

  • 特定の施設だけでなく、全国規模で支援を展開することを視野に入れる。


② 「本の力」で未来への可能性を広げる

  • 物語を通じて、子どもたちに「生きる勇気」と「学ぶ楽しさ」を提供。

  • 社会のさまざまな価値観に触れる機会を創出し、視野を広げる。

  • 成功や失敗のリアルな体験談を通じて、「自分も挑戦できる」という希望を与える。

本の趣旨を直接伝える取り組み

① 著者や社長による解説動画・メッセージの提供

  • 寄贈した書籍の背景や想いを著者自身が語る動画を制作し、施設の子どもたちに届ける。

  • 著者の人生経験を通じたアドバイスやメッセージを伝えることで、よりリアルな学びを提供。

  • 施設の職員や支援者向けのガイドも用意し、子どもたちが本を通じて学びを深めるためのサポートを強化。

販売促進・期待できる効果

プロモーション・PR

単なる書籍の販売にとどまらず、限定版の価値や社会貢献の意義を最大限に伝えるプロモーション・PR戦略を展開します。従来の出版広報の枠を超え、新聞・雑誌・ウェブメディア・SNSなどの多様なチャネルを活用し、「本を読む体験そのものを価値あるものにする」仕組みを構築します。

TOMORROWGATEがPRをサポート

SNS総フォロワー約60万人を誇るTOMORROWGATEがPRをサポート。

書籍の存在感を一気に高め、予約販売を後押し。

トゥモローゲートとは

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トゥモローゲート株式会社は、大阪を拠点に企業ブランディングを手がける会社です。経営理念の設計、デザイン制作、PR戦略、採用ブランディングまで一貫した支援を提供し、独自のマーケティング手法で注目を集めています。特に「ようこそ、ブラックな企業へ」という採用サイトが話題となり、斬新なブランディング手法が特徴です。
また、クラウドファンディングでも成功を収めており、新たな企画やサービスを世の中に広める力を持っています。企業価値を最大化するためのクリエイティブな戦略と、ユニークな発信力が強みです。

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KADOKAWAプレスリリース

​KADOKAWA担当者と、元週刊朝日編集長のアドバイスのもと、22世紀アート企画部による記事の作成・配信、約600以上のメディアへ一斉メール配信を行います。約600以上のメディアへ一斉メール配信を行い、 作品情報が各種メディアに届く可能性を大幅に高め、KADOKAWA運営メディア(合計4.1億PV規模)への転載や記事化を狙うことで、ネット上で作品名・著者名の露出を増やし、ファンの獲得につなげます。

動画の配信

「百折不撓」不撓不屈」参加いただいている方同士の対談や、著者インタビュー、制作裏話、読者との対談動画などを、22世紀アート公式YouTubeチャンネルで公開ほか、予約者限定のライブ配信などを実施し、読者とのエンゲージメントを強化。

プロモーション効果と過去の実績

パンとエスプレッソと / 株式会社 日と々と

壱角屋(株式会社ガーデン)

日揮パラレルテクノロジーズ

BSテレ東「アルバレスの空 未来に羽ばたく企業たち」に出演しました

石和設備工業

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