top of page

「不撓不屈」とは、

出版業界に新風を吹き込み、 参加者の“赤裸々なドラマ”によってファンを生む。

出版業界に新たな風を吹き込み、参加者の“等身大の物語”が読者の心を震わせる。

目指すゴールは、

本の力で日本にエネルギーを与えること。
“ありのままの物語”が、人々の心に火を灯し、人生を動かす原動力となること。

そして、各々の名言が読者の人生を揺さぶる。

言葉には力がある。
本の中に刻まれた一節が、迷いを吹き飛ばし、人生の転機を生むこともある。
「不撓不屈」の精神を宿した言葉が、読者の背中を押し、未来への扉を開く。

取材・編集・制作を手掛けるのは、

多くのベストセラーを生み出す

凄腕プロデューサー・ヒットメーカー

61Sr55xcF3L.jpg

不撓不屈編集委員会 (著)

「人生で大きな壁にぶつかっている」 「失敗をしてしまった。もう立ち上がれないかもしれない」 「挑戦したいことがあるが、怖くてできない」 などの悩みを抱える方もいらっしゃるかもしれません。人生では、誰にも例外なく、さまざまなことが起こります。

「何で私ばかり……」と感じる出来事もあるかもしれません。 しかし「チャンス」というものは、一見「不運」のような顔をしてやってきます。本書に登場する著者12名は、その「不運」から逃げなかったからこそ、自身だけの 「答え」にたどり着けたのです。

不撓不屈

​生きた名言に

出会う旅

僕が宇宙開発にこだわる理由は、
「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすため。
人々の「できない」という思い込みを、
「できる」という希望に変えていきたいのです。

「知らないこと、わからないことは調べればよい」という姿勢は、
大人になった今でも変わりません。

失敗こそ成功への道です。
失敗を通らずに、成功に近づくことはできません。
成功の秘訣は、成功までやるということです。

自信の剥奪や暴力は、世代を超えて繰り返される。

「どうせ無理」と思われることこそ、誰かがやらなければならない。
僕がそんな大人になろう。

幼少期のつらい体験は、今は決して無駄ではなかったと思えます。
僕のように傷ついてきた子どもたちの気持ちがわかるからです。

人と比べることではなく、昨日の自分と比べること

自信を持って生きている人、
夢に向かって挑戦している人と付き合えばよいのです。

自分のやりたいことを実現した人の本を読み、
できれば会って話を聞く

「大人になっても夢は叶う」ことを証明するに、
僕は挑戦を続けているのです。

死を恐れるよりも、
夢や目標に向かって突き進む気持ちのほうが何倍も強い

「正しい知識と正しい選択を持って健康をコントロールできる人を増やしたい」

その階段を一番下から一段ずつ上っていくようにステップを踏んでいく

「できた!」という体験が何より大事。

自分に合ったスモールステップを踏んで「できる」を増やす。

子どものうちに動き回って行動し、どんどん挑戦しよう

「楽しい」「好き」のパワーは偉大

私が22世紀アートさんと出会ったきっかけは、拙著『学校では教えてくれない 愛される人になる授業』の電子書籍化でした。

この本は婚活を考えている方々に向けて書いたものです。恋愛や結婚は、ただ出会うだけでは上手くいきません。大切なのは、人生において必要なことを学び、積極的に行動し、たとえ上手くいかなくてもくよくよせず、前向きに進む力です。そうした土台がなければ、結婚にたどり着くのは難しい。私自身の人生経験をもとに、結婚以前に大切なことを書きました。

しかし、結婚する人を増やすことは、決して簡単ではありません。

 

16年前、少子化対策の一環として結婚支援事業を立ち上げ、法人会・行政・企業・地域の皆さんと連携しながら活動を進めてきましたが、常に「これが正解だ」と言えるものがなく、模索し続けていました。

そんな中、「まずは自分自身が学ぶことが必要だ」と考え、高額な授業料を払って講座やセミナー、勉強会に参加しましたが、どれもしっくりこない。腑に落ちる答えが見つからなかったのです。

そんな時、子どもに「お父さん、自分でやりなよ」と言われました。
しかし、私は「分からない」としか答えられなかった。

 

努力は空回りし、不安や悩み、恐怖に押しつぶされそうになり、心が不安定になりました。 

答えを外に求め続けました。

 

そんなある日、22世紀アートさんから「新しい本の出版に参加しませんか?」とお誘いをいただきました。

向田社長とお話しした際、「この企画に参加すれば、今抱えている問題を突破できるのではないか」と直感しました。そうして私は、すぐに参加を決意しました。
 

本を読むのが苦手な私でしたが、向田社長とのミーティングで「この本を読んでください」と渡されたのは、偉人たちの哲学書でした。

「こんなに読むのか…」と正直思いましたが、その後、社長から言われた言葉が胸に響きました。

「本を読むときは、偉人との飲み会だと思って読んでください。酒を飲みながら会話するつもりで読んでみてください」この言葉がきっかけで、本を読むことが楽しくなりました。
 

学ぶことがどんどん面白くなり、「私が本当に学ぶべきことは、古き良き偉人たちの教えなのだ」と気づいたのです。この学びは、一生続けていこうと決意しました。私には、私に合った学び方があると分かった瞬間でした。

 

本作りのミーティングも、その時々で変わっていく部分がありました。しかし、それは「学びがあるからこそ、柔軟に変化していくもの」。そして、「より良いものを作るための通過点」だと思えました。

今の時代、人と人との信頼関係が希薄になり、SNSによって情報ばかりが先行し、人間性が置き去りにされてしまうことも多い。
 

その結果、人は不信感を抱きやすくなっています。

だから悩みを人に相談しない人が多い。

 

でも、人間関係は「出会い」と「信頼」で成り立っている。
そして、人生と仕事の質は「誰と一緒にやるか」で決まる。

今回、私は本当に素晴らしい方々と出会い、切磋琢磨しながら本を作り上げました。それと同時に、自分の志を取り戻し、自信を取り戻し、進むべき道を明確にすることができました。

今回、22世紀アートさんの「不撓不屈の企画」に参加できたことを心から感謝しています。

日刊現代出版・講談社発売による全国販売

日刊現代から出版され、講談社の流通ネットワークを活用して全国の書店で販売されます。

日刊現代による信頼の出版

・日刊現代は、信頼性の高い出版元として、様々な分野で実績のある書籍を数多く手掛けています。

講談社の全国流通ネットワーク

・講談社の流通システムは、全国の主要書店、地域書店、大型チェーンを網羅しています。

全国書店での販売

・約4000部を全国へ確実に届ける体制により、幅広い層にアプローチできます。​​

  • 商業出版

  • 限定​紙書籍・電子書籍・POD書籍で出版。

  • 売上規模ではなく、本を手に取るその瞬間の価値を大切にしているため、限定​紙書籍の発行部数はあえて公開しておりません。

  • 著者の“赤裸々な”ストーリーを対談・自叙伝形式でまとめる。

  • プレスリリースの発行

  • 出版の経緯や限定版の価値、社会貢献要素を積極的にアピール。

  • 新聞・雑誌・ウェブメディア・SNSなど、多角的に広報展開。

  • 赤裸々なストーリーへの共感からファンが生まれ、ブランド力や事業拡大のきっかけになる。

  • 社会貢献活動に対するポジティブな評価が高まり、企業イメージの向上につながる。

先人が懸命に乗り越えてきた物語。それは、大人だけでなく、これからの社会を担う子どもたちにこそ響くはず。だからこそ、寄付という形だけでなく、子供達に‘物語’を届け、夢を持ってもらいたい。

  • 各施設に100部を寄贈し、学びや夢を提供。

  • 著者が解説動画・メッセージを届ける。

  • 将来的にも施設の子どもたちの継続的な支援を検討。

  • 売上の50%を著者に還元しつつ、会社取り分の15%を寄付へ。

  • 寄付活動を“特別な行為”ではなく、“当たり前の制度”とする。​

みらいこども財団 代表理事 谷山昌栄 氏

Screenshot-2024-12-16-at-11.43.20-600x376.png

活動を続ける中で私たちを応援していただける方も増えてきました。しかし、私たちだけの力では、子どもたちに限られた支援しか行うことができません。けれどこの様な活動を通じて、今よりもっと多くの方に参加していただければ、もっと大きな力になる。そこで活動の透明性を高めるために2015年に「財団法人」として活動をスタートすることを決めました。

同じ志の仲間と共に子どもたちに笑顔を、そして私たちも共に育む機会を創出。一人でも多くの方に共感していただき、一人でも多くの将来世代と共に、素晴らしい未来を創って行きたいと思っています。

現在、参加者募集中!

※ 受付終了後、担当よりご連絡差し上げます。
※ お申し込み後に審査がございますので、あらかじめご理解いただけますと幸いです。

©2024 株式会社22世紀アート All rights reserved.

bottom of page